今日泊まってる宿はオーナーがオーストラリア人の若い男性だった。
彼はチェンマイが好きなんだって。買い物して夜、宿に戻ったら彼は外にいてタバコを吸っていた。
なぜここに住もうと思ったかの理由を聞いたら、週末のみではなく平日も人々が街にいるから、そういうオープンな感じの所が気に入ってるんだって。
彼と話して、好きな場所で好きなことをしているからか、ハッピー感が漂っていた。
ハッピーな気持ちは相手にも伝わる。
すきという気持ちの大きな力に改めて気づいた夜。
かっぱえびせんが美味しかったです。
ワンピース、やっぱり人気なんだね。