迷うことと、選ぶこと
今朝、読んでいたブログにこんな記事があった。
その中でも、読んでいて腑に落ちたところは、 引用です
迷わない習慣って、
そもそも、選択に迷うっていうのは、 どちらも必要としていないか、どちらも必要としているか
のどちらかでしょ?
それを無意識にしてると、全然好みじゃない世界の 住人になっていることがある。。。
迷うっていうことがどういうことなのかが書いてある。 私も、もしちょっとでも「うーん」って考えることがあったら断るようにしている。 誘いでも、すぐに「行きたいな」って思ったものだけ。
不幸なのは、思い通りにいかないのは 誰かのせいなんじゃないのだよ。
満たされない思いをするのは、 選び取る自分の気持ちに嘘をついていたり 見ないふりしたり、ごまかしたりしちゃってるからなんだよ。
たいして好きじゃない人と仲良いふりして 一緒に仕事したりなんかしたら 絶対不満が出るに決まってるじゃん?笑
相手が何してくれるか?しか考えないもん。
でも、好きな人となら、自分はこの人と自分の為に何が出来るか?って考える。
っていうようなことだよね。
田上さん、まさにその通りです!!
なかなか決断できずにいてばっかだったから、 この記事を読んですごくほっとしました。
選ぶ基準は、好きかどうか、っていうことだ。